男性ホルモンが低下するとどうなるか

いろいろと支障がでる

男性ホルモン(テストステロン)は主に精巣で作られます。

 

加齢などにより精巣の機能が低下するとテストステロンが減っていくと、いろいろな症状を引き起こす加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)になる恐れがあります。

 

LOH症候群になると次のような変調をきたします。

 

○身体面

  • 筋力低下
  • メタボの進行
  • 頭痛、めまい
  • ほてり、発汗
  • 頻尿
  • 疲労感
  • 性機能の低下

メタボという項目がありますが、中年太りというのはテストステロンの低下も関係します。

 

脂肪が増えてメタボになると高血圧、動脈硬化、糖尿病など様々な生活習慣病のリスクが高まります。

 

LOH症候群は精神面にも影響が現れます。

 

○精神面

  • 記憶力の低下
  • 集中力の低下
  • イライラ
  • 不安
  • 不眠
  • 性欲の減少

 

以前は休日に運動する、遊びに出かけるなど活発に行動していたのが、最近は家でテレビを見てゴロゴロしてばかりというのはLOH症候群になっている可能性があります。

 

セルフチェックする方法

自分がLOH症候群になっているかはチェックシートを使って簡易的に判定することができます。

 

こちらのチェックシートを利用して下さい。

 

LOH症候群チェックシート

 

判断の目安は次のとおりです。

  • 正常:26点以下
  • 軽度の症状:27〜36点
  • 中度の症状:37〜49点
  • 要治療:50点以上

 

50点以上の場合は、かなり深刻な状態なので泌尿器科の医師の診察を受けたほうが良いでしょう。

 

軽度や中度の場合は、テストステロンが増えるような健全な生活食事運動に取り組んで改善を目指しましょう。

 

そして、こちらの対策もおすすめです。

 

テストステロンを増やすためにおすすめの対策